『胡蝶の鏡』の後読みたいものが無くて、久々に棚から抜いてみた。昨夜飲みながら3分の1くらい読んで、今日、朝の通勤時間で読み切ってしまった。面白い。下巻も持って出るんだった。読み返してみると、主人公陽子がぼろぼろになっていくスピードが記憶より…
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