早速下巻を読了。やはり面白い。後半にいくに従って盛り上がること、陽子が王であることを受け入れ、自己を見つめ直していくまっすぐな姿に目元が熱くなる。主人公をいぢめるだけいぢめておいて立ち上がらせるから、感動が大きいんだよねぇ。作者に踊らされ…
ちょっと意外な気がしました。だいぶ右傾化している気がしたのですが、村山談話まで戻るんですね。 中国側が反日デモの背景にあると主張している歴史問題について「村山談話と同じような認識を共有している」
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