目が覚めたら見慣れた車内で、電光掲示によれば次の駅は東逗子だった。早川の新刊と空いたビールの缶が手元にあった。状況を理解するのに数秒を要し、財布にあるおろしたての数千円が頭に浮かんだ。列車がホームに滑り込むと、僕は列車を降りた。もう数十分…
寝不足が祟って朝夕が大変につらい。駅まで徒歩通勤をしているが、帰りは振り絞る力も絶えてゆらゆらと足元定まらずに歩を進めるようだ。今朝も歩きは諦めてバス。体がもちません。
7月7日[昼食]筑前煮、揚げ春巻
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