蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

疲労

疲労ついで。ようやく帰宅しました。もう23時すぎだよ。
会社帰り、腹が減ったが財布には100しかなく(「もあり」?)、かっぱエビせんの小さいパック(40なんぼ)を買ってぽりぽり歩きながら神田の飲屋街を抜けていった。飲み屋の女たちが街頭に立って客引きをしているのだが、「飲みますかー?」と声をかけられたことがほとんどない。入社以来毎日歩いているけど、この7年の間で両手で数えられるくらいではないか。最近はスーツを着ていないのだが、そうした服装の人間は、おそらく彼女たちのいる店では飲まないのだろう。明らかにサラリーマンのコードから外れているのだ。まさかもう学生には見えないだろうから、なんと思われているのか。まぁ、気楽ではある。
横須賀線もさすがにガラガラで、のんびり気絶して帰る。昨夜は気が付いたら逗子にいたが、今日はなんとか降りられた。ここのところ、電車での眠りが完全に気絶型で、座って5分くらいで意識がなくなる。昨夜は久々の飲酒で勝手に盛り上がって、あまり寝ていなかったので、よけいに良く眠れたようだ。気が付いたらもう鎌倉だった。
しかし土曜の夜遅くの電車って、なかなか面白い。肩もみしているカップルとか、となりでひもの切れた操り人形みたいな無様な姿で寝る旦那に(これも気絶系だ)甘えながらケータイを開く若い女性とか。電車全体に疲れきった眠たい空気があって、普段の殺気立った疲労感からすると、なんとなくほっとできさえする。まぁ、ほっとする暇もなく気を失っていたわけだが>自分。
さて、だらだら書いていたら、ずいぶん時間が経ってしまった。明日になる前に夕飯を食べよう。ちなみに今夜はおでんだ。

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