2004-12-10 酒と馬鹿の日々 連日飲んでいると苦しい思いをしつつも夕方になるとまた飲みたくなる。飲まずにいれば飲みたいとも思わないのだから、どうにも不思議だ。そう思いつつまた飲むからこれは馬鹿である。酒と馬鹿の日々はまだしばらく続きそうだ。