蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

マイキよあなたはえらかった

マイキが休み。それでも大して忙しくない日であるはずだったのだが、マイキのとある得意先で些細なすれ違いが頻発、昼間は上司が対応してくれていたのだが、夜、ついに頭に来て上司は帰ってしまい、後はこちらで引継ぎ。結局22時過ぎまで対応を迫られる。ゲラの山とか、余裕で深夜の便に乗せて終了できるはずだったのだが。改めて偉大なる先輩マイキの日ごろの苦労を知る。マイキよあなたはえらかった。いつもすまん。