2006-11-29 父の入院、7日目 父 MRI検査。右肘を数ミリ切開してカテーテルを挿入、首まで進め、頭部へ造影剤を入れ撮影。脳の血管に奇形があって出血していた場合、再発の可能性があるということでの検査だった。結果は無事。血管に問題はなかったとのこと。 あとはリハビリに専念。 検査が午後であったためお昼は抜いたそうだが、夕飯のお粥は食べられたとか。 夜訪ねたときには右腕を固定されていたが、左手で顎を掻いていた。一昨日よりもずっと腕が動いている。 品川から横須賀中央まではおよそ50分だった。