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蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

2016年見た映画

Fbで昨年の映画上位3位の話題が長く表示されていて、じわじわと自分でも書いてみたくなってのでどれやってみるかと考え始めたらまだダラダラと長くなりそうなので三日坊主ブログで書くことに。

この世界の片隅に

はい1位。圧倒的でした。質、深さ、アニメとしての完成度、どれをとっても本当に素晴らしい。クラウドファンディングやっているときにどうしてちゃんとキャッチできなかったかとても悔やまれます。

君の名は。

2位です。3度見に行きましたがチャンスがあればまだ行きたい。2016年のアニメ作品ではこれが文句なしのベスト(「この世界の片隅に」は映画としてベストです)。これ実写化されたら多分見ないです。時間ものジュブナイルが自分のエンタメ系のベストジャンルで、設定がまずドストライク。そして新海誠といえば、ご都合主義に終わらせないなぜか極めて実際的なラストというのが定番のところ、あえてエンタメに徹したのも素晴らしい。

以上2作はこれからも長いお付き合いとなると思います。

シン・ゴジラ

劇場で見るべき作品。ザ、映画。ザ、スクリーン。これ劇場行かなかったらだめでしょう。「この世界の片隅に」がなければ映画としてはベストだったかも。不満はたったひとつ、何故もっと東京を壊してくれなかったか。もっと徹底してやってほしかったです。おお、巨神兵暴れてるなぁ、あれ、腐ってやがる? って感じがもったいない。

007スカイフォール

4位。素晴らしい映画。気持ち的にはシン・ゴジラより上かもしれないけれど、新作でないので4位に。申し訳ない。本当に申し訳ない。スクリーンで見ておきたかった。あれですよ、スコットランドの荒涼とした風景が画面にばーんと広がったときに、ダニエル・クレイグジェームス・ボンドの像がそこにぴったりと重なる感じがあって痺れました。なるほど彼のある種の色気のなさはこれかって感じ。プーチンだなんだと悪評もありますが、ダニエル・クレイグ好きです。

傷物語(鉄血篇、熱血篇)

5位。シャフトらしい抽象的な画面づくりに、赤を徹底して前に出したノワール調の絵作りが映える。映画版ということでスタッフが凝りながら楽しんでいるのが分かって楽しい。そして羽川かわいい。それ以上なにが必要だろうかと。今年の完結編(下の予告編)が楽しみで、出来れば3作まとめて上映してくれないかなぁ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード

いかん忘れるところだった。レンタルで見たのでちょっと印象薄くって…。これこそ劇場で見なければならない作品だったのに、いろいろ怠って自宅で見ましたごめんなさい。まだチャンスあるみたいなので立川に行くべきか…。モノクロ版だけでも見ておくべきか…。正直小さな画面とヘッドフォンだと、面白かった以上の評価が出来なくて、多分スクリーンで見たら、そして立川シネマシティで見たら、評価がまったく異なると思うのであえて順位付けず。

エクス・マキナ

残念賞。9割いい出来なのに、最後がこの時代にまさかの! まさかの! あのエンディングさえ違っていればまた見てもいいなぁと思います。ラスト知ってるのでもう見ないな多分。とても残念。

ミッション・インポッシブルシリーズ

未見だった「ゴースト・プロトコル」と「ローグ・ネイション」を自宅で。6位です。安定の楽しさ。ゴースト・プロトコルは正直それほどでもなかったけれど、ローグ・ネイションは良かった。見返してもリラックスして楽しめること確実なのでこのポジションに。

ガールズ&パンツァー 劇場版

なにか大切なものを忘れている…、と思ったらこれだった! 5位! 傷物語は6位に降格、スマヌ。萌っぽさや最近のアニメっぽさからガルパンを敬遠していたすべての戦車好きに是非見てもらいたいラスト15分。その音響の素晴らしさ、震えますよこれほんと。シネマシティで異例の超ロングランになったのも納得いきます。これあそこで見たらまた数倍の喜びがあるはず。

ああ、そういえば「フューリー」見たのも去年だったなぁ…。今年もまた、良い映画に出会えますように。