蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

熟睡

子どもたちが帰ったきたチャイムの音で目が覚める。時計は0:47を示していて、これは一般的に午後0時47分だから、お昼ともいう時間である。ああ、午後じゃん。朝カミさんが仕事に出かけるときに一瞬目が覚めて、その後すっかりダウンしていた。首の後ろが重く、肩がはっていて軽く頭痛がする。いわゆる二日酔いである。机に用意されていたサンドウィッチを食べ、濃くいれた紅茶を何杯も飲む。ノートPCを出して組合の文書を作る用意をして、日記を書いたりしているうちにもう4時になってしまった。何なんだ一体。豪雨、晴、豪雨、晴とわけの分からない天気であるし、まぁ、今日はそういう日なのだろう。