2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
★★★ カバーのツルケンの持ち上げかたが。これ詐欺ちゃうの? と突っ込まれても仕方ない表記。しかしこれだけの作家を集めて各出身地別に日本を沈めるという、なんとも豪華な1冊。ご当地ものってことで、楽しめる。ツルケンも船とか描かせるとやっぱいいなぁ…
★★★★ ああ、一気にSFになりましたよ。なるほど、そうだったか。 毎度のことだけど、どう死ぬか、で、どう生きるか、を描いていて、その設定がずるい。しかも子供たちだもの。 ぼくらの 5 (IKKI COMIX)作者: 鬼頭莫宏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/06/…
寝不足がたたったのか、昼から頭痛。ひどくないのだが、前頭部にずっと鈍痛があった。夕方から組合の会合で出かける。挨拶を聞いている間、意識が飛ぶ。ビールを飲みながらいろいろつまんで、来期の話などをOBとしてお開き。今日は素直に帰ることに。東京駅で書…
GO TO DMC! GO TO DMC! GO TO DMC! http://dmcopy.seesaa.net/article/19926374.html
疲れて帰る気力もありません。ぐたー。
セーラー服を着たトッドドルフ・ラングレンが麻薬密輸組織と闘う映画。
夜中の1時に食べる飯は何飯というんだろう。昨夜は寝て乗り過ごさないよう、眠気と闘いながらぼーっとマンガを読んでいたら結局乗り過ごして逗子まで。帰宅1時。徒歩だと頑張っても約1時間はかかる。おまけで今朝は目覚ましもブッチして寝坊。今、半睡半覚で…
あまりに遅くなったので夕食を食べて帰る。
大船あたりで気を失って目がさめたら鎌倉のホームが流れていました。ええ。よく歩きましたとも。
うまかた。
『サンデー毎日』の7月9日号のトップの驚くべきセンスのなさ! あんたバカァ? と怒りをこめて愚弄しておく。
★★★半 上にも記したが、良い本だったと思う。マーヤというユーゴスラヴィア人の存在が何よりも大きい。後半かなりヘヴィだが、それだけにまたマーヤの存在が引き立つ。謎にこだわるヒロイン、それを解く役割の、役割へは消極的な主人公、という図式はいつも…
『さよなら妖精』(米澤穂信/創元推理文庫)読了。残業しながらふとマーヤの例のセリフ、「哲学的な意味がありますか?」が頭をよぎる。本作のことなんか全く関係のない作業をしていたから、これはなかなか良い兆候。自分にとっていい本だったんだなと実感。
野菜が食べたくて、野菜炒めを作って載せてみた。もやし、青梗菜、エリンギ、ニラなど。
近所の川っぷちに蛍が出るので、今年も見に行きました。数匹ですが、かそけく飛んでいましたよ。護岸工事で激減したそうです。壊すのはたやすいです。そしてコントロールはまず出来ない。それがいわゆる自然です。
朝から夜まで自宅で仕事。仕上げって奴ですな。組合の報告書もあって、とりあえず日付が変わる前に両方とも終わらせました。さて、明日は組合の議案書の担当箇所にかからなければ。いろいろ忙しい時期なのです。24時過ぎからようやく自分の時間で、最近更新を…
朝昼兼用、子供たちがお昼に作ったオムライスの残りでは足りないだろうと塩ラーメンも作った。
★★★半 好みではないがもうどうしていいか分からず引き込まれる強烈な前半に星半分プラス。脇役で登場する書店員が「強烈なグルーブ感が」あると言って主人公に本を紹介するのだが、前半はまさにそんな感じ。 ページから離れることが出来ないというか、勢いでず…
って別に婚期とかじゃございません。毎日某書店に行きたいと思っているのだが、結局終業時間が閉店時間をオーヴァしてアウトなのだ。あきらめて東京の丸善本店に。21時まで開いているのが嬉しい。またもAPEとかXR50モタードとかそういう書籍を立ち読んで帰宅…