木更津からの道に迷い、亀山湖から清澄を経て勝浦へ。山道は結構怖かった。

齢35にして初めてコミックマーケットへ行くことができた。噂だけで実態を知らず、いつか行こうと企んでいたのだがついに念願が叶った。初めは雰囲気に負けていたのだが、一、二冊買ううちに馴れてしまった。二時間程度の滞在だったが、実に楽しかった。

大黒埠頭のマクドナルドにて、ジャンクセット。安いのが身上。

かねてからの予定通り、大掃除を敢行。朝から全開で床掃除。掃除機＞水ぶき＞ワックス（のようなもの）塗布まで。それから水周りと火周り。風呂。窓拭き。最後に自室。ここまででほぼ一日。18時ごろ終了して、予定通り飲みに。今日のターゲットはQuick Silve…

昨夜のソースを温める。掃除の合間に。

よそ見してパスタの準備して、気を取られているうちにニンニクを焦がす。気がそぞろ。ていうか集中力ゼロな俺。たかがパスタに1時間以上かかって準備、普段の3倍くらいかかっているのではないか。弛みきっていますね。疲れてたんだなぁ。こたつでMTV見ながら…

大船コーナンにいって来ましたが、さすが年末ですごい。しかも殺気立っている。困るよね。僕がですが。 年末大掃除用品を買いにいったのだけど、ホームセンターはやっぱり面白くて、ずーっとうろついて隅々まで見てしまった。財布の中身を忘れそうになるから…

Going My Wayでkengoさんの文章を読んでいていつも思うのだけれど、平明な文章が持つ力はなかなかに凄い。情報の質もさることながら，その述べ方で伝わり方は大きく変わる。くどくどだらだらしつこい文章を常としている自分としては，大いに見習うべきところ…

昼飯うまかったなあ。お店は「やいま食堂」（藤沢市小塚字弥勒寺谷577-33）。一番普通な八重山そばを頼んでみました。いいですね、すば。昆布が効いている出汁がおいしかった。沖縄そば（すば）はやはり出汁が肝なわけですが、昆布が濃厚なのもおいしいです…

★★★ これはよかった。こういう日常を書いた作品が好き。 夢のアトサキ (ヤングキングコミックス)作者: やまむらはじめ出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2007/11/28メディア: コミック購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (46件) を見る

課の忘年会でした。18時より学士会館内紅楼夢にて。終始穏やかに、賑々しく終了。小龍包を食べたくて追加注文したのだが、これがちょいと乾き気味っていうか、スープが少なかったのが残念。そのままカラオケ館に移動。いい感じで酔っていてイケイケな進行...…

明日が出社日ということもあり、天皇誕生日振替休日の本日、両親宅にてクリスマスの集い。うちは一族カトリックなので、クリスマスは家族で時を過ごすのだ。 午前中年賀状製作のあおりで僕が倒れている間に、かみさんと子供たちとでパイを焼いてくれていた。…

起床して食事して、年賀状を作るべくPCの前に座って写真の選定を始めて、そのうち写真整理に熱中して、あっという間に夕方になって散歩がてら買い物に行って帰ってきてから鍋を作って夕食、食後日本酒飲みながらまた年賀状を作っていたらもう3時半ですよあな…

初音ミクで季節モノの曲を作ってみたよ。 ＠ひろゆき ‐ ニコニコ動画:Q

パンはコボコボのもの。昨日家族が食べたものの残り。

もはや何度目の忘年会であるか分からんが、今日は忘年会でした。本日は三馬鹿もといザフト極東支部の忘年会にて、マイキとH先生との三人。夕方からアキバの予定で働いていましたが、いろいろと仕事でトラブって一人遅刻。頭にきていたこともあり、コミケのカ…

珍しく早く会社をひけたので、そのまま秋葉へ。ここのところ同僚と一緒に来ることが多く、あまりジャンク漁り出来なかったので、ジャンク屋中古屋を中心に回る。二時間くらい放浪していたのだろうか、モバツイ併用でid:lynmockや@yumekoがいるのを見ながらぐ…

我が家の娘たち。適当にモニタの前においているだけなのだが、勝手に姿勢を変えていろいろと活動している様子である。今日は気が付いたらなんだか一人のけ者になって喧嘩っぽい雰囲気に。レイが一人ぼんやりしているのは天然キャラのなす技か。

はてなフォトライフの無料コース、ついにほぼ使い切ったので、1Gのコースを申し込んだ。月額180ポイントだから、高いとは思わない。昼食保存がメインだから、コレで当分は保つはずだ。しかしどんどん、ウェブへの依存度が上がっていく。もはや、善悪ではなく…

今年はいろいろと病気の当たり年だった。あまり当たったって嬉しくないのだが、そういう役回りだったのだろう。耳については、右耳が浸出性中耳炎になり、一時期集中的に通院して、耳管に空気を通してもらった。ふさがってしまった耳管を通すことで、耳の中…

年に一、二回、品川界隈で帰ることができなくなることがある。新橋発の夜行バスに乗るつもりで山手線を乗り過ごし、品川、あるいは大崎で気が付くという、実に酔っぱらい的な理由に因るものだ。 そうした場合、途方に暮れつつも高い深夜のタクシーを拾い、会…

昨日ついった方面で好評頂いたのでこちらにも。小町はほぼ夜しか通らないので、この光景が一番馴染む。