朝、義母から電話あり、昨日の父は水分を取っただけで寝てしまったとのこと、熱がやはり出て、38度まで行くが、今朝は37度に下がったと言うことだった。やはり長距離の移動は負担なのだろう。ほっとした顔も少し見られたが、それよりも疲れでぐったりという…

父を一時帰宅させる。半分抱えるように義母の車に乗せるが，ルーフが邪魔をして頭が入らない。体が固くなっていてうまく身を屈められないのだ。おろすときも頭がつかえてしまってかかえておろした。こういうのはこういうことになってみないとわからないこと…

ようやく正月休み。昨夜の酒が残っていて少し体が重い。起きてから風呂につかってさっぱりする。子供たちは寝ている間に義理の両親たちに連れられて勝浦へ。 昼飯の後病院へ。父は正月の間義母のところに行くことに決まる。病院を出るのは明日。夜まで病院に…

会社の最終日である。午前、普段どおりに便を得意先に届け、あいさつ回りを済ませる。午後から社内の掃除、少し片付けてまた得意先へ。午後から先方はもう飲みの態勢なので、要するにそこに混ざって飲んでくるのだ。先方の各階の各部署を回りつつ飲む。そら…

どちらも冷め切っており。

メニューにはカツ丼とあったのだが、これは断じてカツ丼ではない。年末の給与調整でいつもの調理の人がおらず、ダメメニューが続く。

そう、けっこう現場は哲学なんだよな。人間存在について...意識について...あるということについて、同じであると言うことについて。

教会学校のクリスマス会の弁当なり。

お昼を食べた後、横須賀へ。父は機嫌よく、いろいろ話す。しかし話し疲れたのか、夕食は箸が進まず。義母の疲れがひどい。かなり参っている様子。昨日、義母からのメールで、父の様態について言語の機能はあまり戻らないかもしれない旨医師から話されたとい…

本来25日の夜食べるべきメニューなのだが、この後食べるチャンスが無いので早いがクリスマスディナ先取り。

7時前に起床、っていうか熟睡はさすがにできてないな。部屋がいすでなくてフルフラットのマットの部屋だったので、寝るのにはよかったけど。なんとなくウィリアム・ギブソンの小説を思い出しつつヨロヨロと起きる。会計をして外へ出ると、そこは竹下通りな訳…

某得意先忘年会＞某同業者社長＆専務と二次会＞タクシー券渡されて深夜の新宿二丁目な私。タクシー券あっても、１万円じゃ家につけないのですがなにか。街を彷徨ってなぜか原宿の漫画喫茶で夜明かし。えええ。明日は仕事だよ。

文学とはもはやほとんど関係が無いのだが過去の経緯でまぁそれっぽい仮称がついている某文学の会の忘年会。一次会はなぜか妙に空いただん家、二次会でカラオケに流れ遅れて追いついた某女史とも合流。BOOMを歌っていたら、井上陽水でしょ！ とつっこまれ以後…

午後から家族で横須賀へ。父は寝ており、時折目を覚ますも、夕食までほとんど寝ていた。ていうか、夕食時も起きない。看護婦さんと、声をかけて起すも、食べている途中で寝てしまう。結局2時間くらいかけてとろとろと食べる。それでも、食べられるからいい。…