Caplio3の撮影サイズを、3:4に3:2変えてみた。いわゆる銀塩の36ミリ×24ミリの比率であるである。やっぱり、なんとなくしっくり来るのは、これまでの馴れか。
危ないのである。ケケケケケ、とまるで京極夏彦の小説の登場人物のような声で笑いそうなのである。けけけ。少しだけ、笑ってみる。手持ちのKの原稿をほぼクリアしたのだ。あとは口絵であるが、これは色の修正があるから、自宅では難しいかもしれない。それか…
あいかわらず、美味。ライ麦パンにボローニャソーセージというのがいい。
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