蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

K完了

危ないのである。ケケケケケ、とまるで京極夏彦の小説の登場人物のような声で笑いそうなのである。けけけ。少しだけ、笑ってみる。手持ちのKの原稿をほぼクリアしたのだ。あとは口絵であるが、これは色の修正があるから、自宅では難しいかもしれない。それから表紙もあるが、これは撮影からだから、会社で外注しないといけない。しかしいずれにせよ、終わったのだよ。うん。なにか開放感があっていい。素敵だ。