蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

サバイバルゲーム

夢を見た。
I社K氏と同僚A氏、マイキと一緒にサバイバルゲームをやるのだ。A氏は装備も充実していて、しかも迷彩服姿でやってきたらしい。場所はどうやら自宅の近くの遊歩道で、今日はもう1チーム先にゲームを始める所だ。普通のハイカも通るところでいいのかしらと僕は思っているが、マイキと組んでゲームは始まるのだ。フラッグの設置をしていないので、どうやら殲滅作戦らしい。クリアのS&Wのシューティンググラスを着けているのだがこれが視界を(何故か)妨げる。もう一つのチームのメンバと撃ち合いそうになりながら、山道を登っていくのだ。小さなトンネルを抜けたところで脇からK氏が飛び出してくるが、あっさり撃ち倒される。続いて出てきたA氏も倒されるのだが、問題は僕は終始盾にされているのだ。それで妙にそれを納得している自分がいる。うーむ。
ちなみに僕の銃はべレッタだったぞ。