蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

中央線快速

昼間の中央線で不思議なもの2連発。まずはかなり高齢とみうけられる老人が、よれよれとRADEON9600のパッケージを開封しようとしていた。しかし、よく見てもそれを入れていた袋が見当たらない。マニアか?それとも景品か何かか?昼間から謎は深いのである。さて次は向かいの男性。手のひらサイズの装置から紐を引きつ戻しつしている。たぶん携帯を人力充電しているのだろう。しかしかなり不思議な光景である。