蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

目覚めは唐突に

4時半頃、湯船で目覚めた。湯は冷め切っている。首だけ出して閉じた蓋の上に未開封のアミノサプリ。まずいんだ、またこれが甘いだけで。湯を沸かし直して体を温めて、それで布団に。もう習慣になってしまっているっぽい。目覚ましもって風呂に入るようだなこれからは。
へろへろな状態で起床して、バスで駅まで。寝不足をカヴァするためグリーン車に乗る。こういうときに限って眠れないのだが、目を閉じてひたすらに耐える。社についてすぐに納品。先方を途中で拾って一緒に納品に行くのだが、なんとその先方がインフルエンザで倒れており、倒れているのに無理して出てきてるものだから、密室に保菌者と閉じこもった状態で移動するはめに。マジですか。医者に金曜まで寝ているようにと言われたらしいのだが、だったら寝てて下さいよ! と声を大にして言いたい。がそんな事言えずに冷や汗流して納品完了。なんか憑かれましたよ。はぁ。