某書店某雑誌編集長がTETSUらしいことが分かる。電車というよりも旅系のTETSUだ。なんとなく親近感。
その編集長ともう一人の編集長と部員様1名、校正者様1名に、弊社某上司とともに接待を受ける。唐辛子で香り付けをした牡蠣が出て大変美味であったが、そのTETSU容疑のある編集長が真っ先に唐辛子を口に含み、以後しばらく辛さに苦しんでいる。ほほえましい。大して辛い唐辛子ではなかったのだが。盛り付けとして牡蠣の上にだーっと唐辛子が乗っかっているのがいけないのだが、それから食べるというのも、どうか。いや、自分もそうしたんだけど。
ちなみにビールはヱビスで、たいへんに満足。
