蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

一日何かに追われまくっていた様に今となっては思えなくもない

昨日の組合の分、先輩マイティ・マイキィがばっちり手配してくれていたのだが、それでも細々と影響はあって、一日汗をかいて過ごす。夕方は某社組合の結成ウン十周年パーティに呼ばれ、2時間ほど外出、戻って仕事。終えて会社を出たらマイティ・マイキィが向こうから手を振って駆けてくる。バックにお花畑。なんでも某社某女史よりお座敷がかかったとのこと。近所のイケメンカフェが一杯で入れなかったので、いつでも飲みに行ける面子(略して「行け面」)に声がかかったらしい。平伏してお付き合い。ビールをおいしく頂く。終電一本前にて帰宅。帰宅後馬鹿みたいにバイク関係のサイトを覗いて気付けば3時を回っていた。アホや。アホ...