蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

京殿宅へ

京殿新築引越しのお祝いにマイキと新宅にお邪魔する。都会らしいしゃれた3階建てで、新築のにおいがそこはかとなく嬉しい。1階から屋上まで案内していただいたが、全体の作りから、おそらく京殿の意見がかなり反映しているのではないかと思った。2階リビングにはアイランド型キッチンが配され、京殿の気配りが感じられる。京殿は作業しながら飲み友達とも話せるから、というようなことをおっしゃっていらしたが...。自分もキッチンの向こうで何かしながら客の様子を見つつ飲むのが好きなので、なんとなく分かる。子供たちの様子を見つつ家事ができるのも大きいのだろうな。で、その子供たちにも楽しく出迎えてもらえた。なぜか「おじーちゃん」と呼ばれることが定着してしまった。忘れているかと思ったが、そんなこと無かったね。なぜだ。心づくしのお食事を早い時間からビール>日本酒とともに頂く。枝豆、豆腐と梅肉となにかとキュウリの和え物、自家製のハム、自家製の谷中生姜、かつお刺身、シャンツァイと辛味ダレをかけた餃子、鶏の焼いたの、などなどの豪華な食卓。自分ではあんなに準備できないなぁ。凄い。どれもこれもおいしく、つぎつぎとお酒を頂きながら、長居をしてしまった。夜になってなぜかピザを作ることに。キッチンの端を拝借してちゃちゃっと作成。具材が完璧にそろっていたのは今にして思えば最初から計画されていたことだったのか?(なーんて)。幸いおいしくできる。よかった。さらになぜか、子供たちと一緒に劇場版?のアルプスの少女ハイジを観賞。私が静かだったのはひそかに感動していたからです。うまいなぁ、宮さん。21時過ぎに重い腰をあげてようやく退出。東京経由で帰宅。
本当にお邪魔しました>京殿。後はKの方をうわおいな にをすrjdげrjふ