蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

母より電話〜メール

帰宅0時40分ごろ。かみさんが、母から電話があった、という。メールを送ったから、読んで返事が欲しい、ということらしい。確かにメールがきており、これがまた5分や10分ではどうにもならない内容。1時間ほどかけて返事を打つ。おそらくこれでも足りないが、今日この作業を続けるときっと朝になるので、止める。どうして、こうも見事に、一番疲れている時にピンスポットで電話だのメールだのを送ってこれるのか。この恐ろしい才能に慄くのであった。勘弁してくれ。