蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

20210115

20時にて飲食閉店とのこと、仕事を無理やり切り上げて秋葉原某店にイチかバチか19時過ぎから向かう。到着19時40分、にぎわう店に席を確保して、さっそく読みかけの『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー/ハヤカワ文庫/新訳版)。チューハイ、ホイス、ウィスキーロック(小)。ネギ盛りレバ、ハツ、ナンコツ、つくね、煮卵、ポテトフライ。いつものガラム。隣の席では女子会。近くの会社の方とか。一人飲みはしない、本を読みながら飲めないと。いやいや(苦笑

22時、読了して退店。

帰宅して金麦、おでん、『ノッキングオン・ロックドドア2』(青崎有吾/徳間書店)をベッドで読みつつ気絶

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) ノッキンオン・ロックドドア2 (文芸書)