8時50分出社、23時20分退社。飲みの誘い入るもそれどころでない。年末から正月休みで削った仕事が再び盛り返してじわじわと溜まっていく。『荒潮』がないので『そして誰もいなくなった』(新訳版。アガサ・クリスティー/早川書房)を読み始める。帰宅して発…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。