蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

20210113

8時50分出社、23時20分退社。飲みの誘い入るもそれどころでない。年末から正月休みで削った仕事が再び盛り返してじわじわと溜まっていく。『荒潮』がないので『そして誰もいなくなった』(新訳版。アガサ・クリスティー早川書房)を読み始める。帰宅して発泡酒を飲みながら、クリーム・シチューにクリームチーズガラムマサラ、コメを加えてドリア風にして夕食。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)