モツァレラチーズとトマトのサラダ、ポルチーニ茸とホタテの貝柱のタリエリーニ、ピツァマルゲリータ、エスプレッソ、ティラミス

勉強の合間、かみさんと食事に出る。子供たちがいないので、普段いけないレストランへ。稲村ケ崎のタベルナ・ロンディーノ（http://www.rondino.co.jp/）は前からいきたくていけずにいた店。オーダは上の通り。かみさんはデザートに洋梨のババロアをえらんだ。味は☆三つ（５段階評価）。
これなら僕のパスタの方がうまい、とかみさんの評。といってまずいわけではなく、全体に不可のない味、タリエリーニがおいしかった。ピツァはドゥが独特で、パイ生地のような感じ。非常に薄く、さくさくとしている。普通ピツァのドゥはオリーブ油をいれて練るんだけど、バタを使っているのかもしれない。魚や肉料理もおいしそうだが、予算が追いつかない感じで断念。勉強になりました。