蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

毎度どーもの定時進行

マイキが手一杯にて回ってきた見積もり、月末の見積もり、などにて定時*1進行。ホワタタタタタタァッ! と叫びつつ電卓を叩く、ほど熱い人間では私はない。マターリと進む。まだペンディングな見積もりとかあれやこれがあることは公然の秘密であるが、そこまで辿り着く能力がないのは会社にとっては不幸な出来事かもしれないわけであり、私としてはヒトゴトにしておきたいところである。というわけでコーヒーと頂きもののチョコレートで私は今ハイである。ハイデルベルクではない。うむ。これをペチペチ打っている間に東京駅地下ホームにたどり着いたぞ。電車を待っている人の25%が酔っているが、それは月末だからだろうか。後11分で11月になるわけだが、うわ、おっさん、列に並んだまま機能停止して電車が来たのに気づかないほど酔っているのにさらに缶ビールとつまみは止めろ! こっちにゲロ吐かないでくれよ頼むからマヂで。あー寝るな寝るな! 隣の兄ちゃんも脚を引こうよ。落ちる、ビール落ちるぅううう!
という終電なのである。とりあえずおっさんはつついて起こしたよ。また何か喰ってるが。

*1:23:30