東京新聞のWEB版から。
DS鬼ごっこは、画面に書き込んだ文字や絵を無線で通信し合う「ピクトチャット」という機能を活用。「鬼が来た」「○○君が鬼になった」などと情報を交換しながら鬼から逃げる。鬼が仲間のふりして偽情報を流したり、ちょっとした駆け引きもある。
DS使って、かつ鬼ごっこという形でリアルな場とも連携していて、なにか凄く未来的な感じ。子供の頃トランシーバが凄く欲しかったが、あれに感覚は似ているかも。しかも偽情報を流す辺りに、こう、ゾクゾクするなぁ。情報機器の使い方を、実地でがっしり学んでいるね。情報機器の「嘘」*1について皮膚感覚で理解しておくのって凄く大切。いやぁ、おもしろい!