蝸牛日記(Pseudomenos版)

嘘ばかりの日記です

日記を書いたらば、僕が死んだときも、娘はこうして泣いてくれるのかな、と思ったことを思い出して、それから、写真を見たりして、しみじみと、なにか悲しくなってきたな。もう1時半だ。疲れてるのもあるね。さぁ、寝よう。