岩波雄二郎氏、1月3日に死去とのこと。享年87歳。

中途半端な書き方だが、得意先が動き始めるのでほぼ仕事始めである。三田方面直行し某社様へ挨拶。そのまま一橋へ移動、某社にて大名行列の末尾にぶら下がる。夕方、高田馬場方面へ挨拶へ。ぐるぐる回る一日なのだ。

子供のリクエストで葉山の海岸の公園まで出かける。随分久しぶり。ローラーブレードや一輪者で遊ぶ娘たちを撮影してみたり。近くの和菓子屋で饅頭を買って、とんびに狙われないようにささっと食べる。海岸を少し歩いてから帰宅。海が美しい。 夕飯はシュウマ…

いや、うどんだったかな？

起きたらば既に昼。午後から散歩に出る。子供をおやつで釣って家族全員で駅までぶらぶら。納言にて初汁粉。バスにて帰宅しようとするも、さすがに年始のお詣りで道が混雑しており、ダイヤは90分遅れだとか。30分ほどまつ。乗ってしまえばそうかからずに着く…

仕事二日目。のんびり出社、ゲラ、伝票処理をして、データベースの構築で眠くなったところで早退。やること大して無いからいいのよ。マイキーと秋葉へ、書泉、アソビットなどでだらだらとしてH先生が仕事を終えるのを待つ。18時過ぎ、ヨドバシにて合流。ガチ…

仕事始めにつき、挨拶廻り等を済ませ、15時半の定時にて*1会社を出る。どうせすることなどそうは無いのだ。 マイキ―、H先生と新宿へ。かねてからの予定通り『パプリカ』を見るのだ。某女史も合流ということでヨドバシや喫茶店で暇を潰しつつ開演を待ち合流。…

★★★半 大田編集長の次の手、記念すべきBOXシリーズの第1回配本。ばかげたやりとりを書きたくて書いたというボケとツッコミの愛の物語。またしてもヒロインツンデレ！ 今回は「蕩え〜」なるポスト「萌え」ワードまで提唱。しかしヒロインの戦場ヶ原、蕩え。作…

★★★ 零崎シリーズ第二弾。本編ではあっさりと退場してしまう萩原子荻（はぎはらしおぎ）が大活躍、っていうか頭使っている。お兄さん属性をハイブロウ（死語）に演じつづけるおっさん（しかも殺人鬼）こと零崎人識に溺愛されて辟易とするあたりに笑う。ジグ…

★★★ おなじみチョーモンインシリーズ最新刊。あいかわらずひねたキャラ設定がなんともいえない。表題の「ソフトタッチ・オペレーション」にいたってはもう、その設定が特殊すぎて笑える。よくこんなこと思いつくなぁ。ツンデレ〜なヒロインがかわいい。 ソフ…

★★★ SFなのにアメリカ私立探偵作家クラブ賞を受賞してしまった異色作。といっても、内容はいたって古典的なラブロマンスを交えた探偵小説。近未来、社会生活の根幹がネットに移ったアメリカ。そのネットワークに、ある日突如天使が現れる。リンク天使と呼ば…

★★★★ 昨年11月頃読了。とにかく素晴らしい。10年も放置していた自分を恥じたい。ありとあらゆるSF的要素が詰まったおもちゃ箱。言うなれば全部盛りのラーメン。ハイペリオンは後の楽しみに積読中。 エンディミオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: ダンシモンズ…

朝7時過ぎに家を出て代々木へ。到着8時半。法定速度でこの時間でつくから、やっぱり相当に道が空いている。父は起床したばかりか？ とりあえず着替えをさせつつ背中などを義母に拭いてもらう。父そのまま朝食。ご飯とのりの佃煮、塩海胆。 9時に業者の車に乗…

聖母病院食堂にて

大晦日にユニクロでフリースの室内着の上下セットを購入。寝間着には米軍のアーミーパンツとTシャツ、冬はさらにトレーナを愛用しているのだが、下の替えが無くて困っていた。冬は半ズボン寒いんだよなぁ。で、ユニクロでカーゴパンツの安いのでも買おうと思…

いや、オートフォーカス凄いわ。馬鹿にしていたが、俺よりちゃんとピンを合わせるじゃん。ああ、機械以下だ俺。 と言うわけだが、正月中は家族サービスとかで自分の時間無く、あまりショットがないですよ。散歩して―。

夕食後、車椅子に座って新聞などお読みになっていたらしい。明日からは転院、聖母病院へ移る。朝、手伝いに行く予定。もう冬休みも終りだなぁ。

起きたらばもう昼だった。布団でうだうだと読みかけの小説を読む。西尾維新、キャラ小説を意識して実施中か？ おもろいぞ。「蕩え〜」なるポスト「萌え｣ワードが提案されているが、ううむ。使っても理解してくれる人がいないとね。職場じゃ寒いぞ（と書いた…

年々少なくなっていく。今年は二日の時点で9枚。いや、出していない私が何を言うことも無いのですが。とりあえず、9枚分の返信を作成。明日投函予定。

朝食後荷物を車に詰めて出発。木更津まではカミさんが運転する。なんだかんだ言いながら、やれば結構できるものだ。とりあえずやってみればうまくいくだろうとしか思っていない僕も僕だが。 木更津のインターの前で交替して、高速へ。うみほたるでトイレ休憩…

昨夜は義父の打ってくれたそばを夕飯に頂き、紅白歌合戦とゆく年くる年をみて就寝。マイキに頂いたお酒を頂戴しながらテレビをぼんやりと見る。喘息の気配を感じつつ、ていうか、やっぱり息苦しくなって吸引薬を床についてから使用。 朝、6時に起床して、義…